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先行きが心配にならないタイプ:給与の頻度

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こんにちはAbbyです。

今日は、給与の頻度から見た考え方の違いについてお話しします。

 

日本では、職業にもよりますが給与は月次が多いです。毎月25日に給料日、といった月ごとの支給です。ですが、海外では今でも給与が週次であったり、2週間に1回であったり頻度が高い会社があります。驚いたのですが、高い頻度でなければやりくりがつかないとか!これをPaycheck to Paycheckと言って、日本語では「その日暮し」に近い意味があると思います。つまりお財布にあるお金をなんの計画性もなく使ってしまう生き方を指すのですが、そういう方がが本当に多いのです。

 

そこ行くと日本人はすごいなと思います。1ヶ月は結構長いですが、きちんとやりくりをして帳尻を合わせていきます。支給総額は同じでも、週次で支給されないと困る、と多くの社員から人事にクレームがあった際に、習慣というか考え方の違いを実感しました。このお金の使い方は、ひいては計画性、先読みにつながります。今週のやりくりに汲々としている人が、長期計画を粛々と実行するのは難しいと思うのですが。当然貯金もありません。20ドルという(今日の為替で言えば日本円で約3000円)スピード違反のチケットが払えず、週割で5ドルづつにしたり罰金の代わりに社会奉仕で償うという方も大勢いました。

 

こういう習慣や考え方は、給与の使い方という点では、コツコツ貯金もするタイプと、バット使って先行きが心配にならないタイプとあり興味深いです。各国の社会保障事情もあるでしょう。自分は心配性なので、先行きが心配にならないタイプがある意味うらやましいと思うこともあります。今の時代、キリギリスは困る事なく生涯楽しんで終わる、ってのも全然ありでしょう!!